
2020年2月14日 (金)
前回はお子様が虫歯菌になどに感染しやすい時期などについてお話していきましたが、今回は歯並びについてです。
お子様の普段の食習慣で将来の歯並びも左右されるということをご存じでしょうか?
大事なことは「普段からよく噛んで食べる」ことです。
ご飯や麺類などの柔らかいモノだけではなく、食物繊維の多いキノコや野菜、海藻、など噛み応えのある食材を日々の食事に取り入れるようにして下さい。
よく食べやすいように小さく刻んだり、マッシュしたりする方も多いですがあまりやりすぎると噛む力が弱く顎が発達しにくくなります。顎の成長を促すことにより、顎が広がり歯がきれいに並ぶようになります。
歯並びが悪いと虫歯や歯周病にもつながっていきますので、子供の頃から歯並びを悪くしないように意識していきましょう。
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2020年2月7日 (金)
こんにちは!今回はお子様のお口の健康についていくつかお話をしていきます。
幼児期は乳歯が生え揃うため、お口の重要な時期です。歯が生えるまでのお子様のお口の中には虫歯菌や歯周病菌は存在しません。
しかし、キスや同じスプーンで食べさせることにより、お子様の口の中に菌が移り感染してしまうのです。特に約1歳半から3歳頃は「感染の窓」と言われ、虫歯菌などに感染しやすくなっています。
逆にこの時期に菌を入れないことにより、将来的にも虫歯になりにくいとされているのです。
子供に菌をうつさないためにも、お子様と接する方が普段からお口の健康を保ち虫歯や歯周病にならないように定期健診に通ったり、処置を受けましょう。
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2020年1月23日 (木)
こんにちは!
前回は、被災時お水がある場合の口腔ケアについてお話していきました。今回はお水がない状況でのお口のケア方法についてお話していきます。
<水がない場合>
①ガムを噛んで唾液を出す
②マウスウォッシュをする
③耳の下や頬をさすって唾液腺を刺激する
④舌回しや大きく「あ、い、う」と顔を動かして、唾液を沢山出す。
⑤食後にテッシュなどで口の汚れをぬぐう
特にお水がない場合は、口腔ケアが難しくなってきますが、少しでもお口の汚れを放置しないことが大事です。
災害が起きた時のために、キシリトール入りのガムやマウスウォッシュ、アルコールの入っていないウェットティッシュなどもお口をキレイにしておくのに役立ちます。
ぜひ普段から準備しておきましょう。
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2020年1月16日 (木)
こんにちは!
今回は、簡単にできる口臭対策として3つのポイントをご紹介します。
ポイント1つ目は、『朝食をしっかりとる』ことです。
朝食をとることによって、胃や腸を動かす効果があり、口臭予防にもつながると言われています。
ポイント2つ目は、「適度な舌磨きも」ということです。
1日1回朝食後が目安で鏡を見ながら優しく丁寧に行い、磨きすぎも注意です。
ポイント3つ目は、食後の歯みがきです。
3度の歯みがきは基本です。菌がたまり、口臭の原因に。
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2020年1月16日 (木)
こんにちは!
前回は災害時のお口のケアでが出来ないことによる危険性についてお話しました。今回は、具体的な災害時のお口のケア方法についてお話していきます。
<水がある場合>
①食後はお茶やお水でうがいをする
②こまめに水分をとるようにする
②歯ブラシがある場合は普通に歯磨きをしたあと、歯ブラシはティッシュでキレイに拭き取り、少量の水でうがいをする
②歯ブラシがない場合はティッシュなどで歯や口腔内を拭き取ってから、少量の水でうがいをする
④入れ歯は毎食後外してティッシュなどで拭き掃除をし、最後に水で軽くうがいをするようにする
貴重な水なので、普段通りのうがいなどは難しいと思いますが、テッシュなどを利用して最後に軽くうがいする程度でも大幅にお口の衛生環境は改善されます。
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2020年1月9日 (木)
こんにちは!昨年は台風など災害が多い一年でもありました。
電気、ガス、水道などのライフラインが止まってしまうことで多くの問題が起きましたが、見落とされがちなのが「口腔ケア」です。特に水道が止まってしまうと、今まで当たり前にしていたお口のケアが難しくなってきます。
被災後の不規則な生活(睡眠不足など)や栄養状態の悪化、口腔衛生状態の低下、義歯の紛失などが重なると、肺炎やインフルエンザ・カゼなどの呼吸器感染症を起こしやすくなると言われています。
たかが口の中。と思いがちですがお口の健康は全身の健康につながっています。次回から2回に分けて災害時のお口のケア方法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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2020年1月2日 (木)
こんにちは!
年も明け、ぐっと気温も下がり本格的に風邪を引きやすい時期になってきましたね。
以前「口呼吸」になってしまうとお口の中が乾燥し、虫歯や歯周病のリスクが高くなるということをお話しました。今回は口呼吸から鼻呼吸へと改善する「あいうべ体操」についてお話していきます。
あいうべ体操とは、口呼吸を鼻呼吸に改善していく簡単な口の体操です。この体操を続けていくと、自然に鼻で呼吸ができるようになっていきます。
<あいうべ体操のやり方>
①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
①~④を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けましょう。
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2019年12月28日 (土)
みなさんは普段の歯磨きの時にデンタルフロス(糸ようじ)を使っていますか?
たまーにするだけ…。ほとんどしない…。なんて方も多いのではないでしょうか?デンタルフロスの役割は、歯と歯の間にたまりやすい歯垢(口腔内細菌)の清掃です。
・歯と歯ぐきの間
・歯の咬み合わせの部分
・歯と歯の間
以上の3つの部分は特に歯垢(プラーク)が溜まりやすい部分です。歯ブラシでほとんどの汚れは落ちますが、歯と歯の間は歯ブラシでは落とすことが出来ません。しかしデンタルフロスを使えば歯と歯の間の汚れもしっかりと落とすことが出来ます。
歯と歯の間に出来た虫歯は治療しにくいので、しっかりとお掃除しておきたいところ。デンタルフロスを使っていない!という方はぜひ習慣づけるようにしてみて下さい。
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2019年12月21日 (土)
こんにちは!
寒くなると家にこもりがちになり、ついつい何か食べてしまいたくなりますよね。
虫歯予防には歯磨きが重要ですが、もう一つ重要なことは長時間食べ物が口に入っている「だらだら食べ」をしないことです。
特に冬はアイスやチョコレートなどの甘いものが美味しく感じる時期…!しかし、砂糖が含まれている食べ物や飲み物が常に口の中にある状態であると、お口の中が酸性になってしまい虫歯になりやすくなっていきます。
間食をだらだらしないように注意し、甘い物を食べたあとは歯を磨く習慣をつけましょう。虫歯は普段の生活で出来やすさが決まってきます。特に甘い物が好きな方は食べるタイミングを変えたり、減らしていくようにしましょうね。
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2019年12月12日 (木)
こんにちは!
今回は歯周病について少しディープなお話をしていきます。
虫歯菌は甘いものが好きで糖分を栄養に増えていくのは、多くの方が知っていますよね?では歯周病の菌はどのようなものを栄養にして増えるのでしょうか?
実は歯周病菌は「血液」を栄養分として増えていきます!特に赤血球の中の「ヘミン鉄」が大好物で、歯ぐきから出血している部分で歯周病菌を増やしていくのです。
さらに歯周病菌は空気が嫌いな「嫌気性菌」なので空気の触れない歯周ポケットの中で増えていきます。
歯周病になっていくと歯茎から出血しやすくなりますが、血が出るからとあまり磨かないでいると歯周病が悪化する原因にもなりますので、しっかりと磨くようにしましょうね!
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